【従業員側】不当解雇から復職を認めさせた事案労働相談に強い弁護士|労務・労働相談.com|所沢・国分寺
依頼者Aさんは、パートとしてB社に7年ほど従事していたが、ある日突然解雇を告げられたという事案。
B社に解雇の理由を求めたが、その理由では到底解雇のための合理的な理由とは成り得なかったため、法的措置を含む対応を当事務所にて受任し、解雇の撤回等を求めた。
当初は示談交渉を進めたが、B社は解雇を撤回しようとしなかったため、やむなくB社への復職等を求めて労働審判を申し立て。
その結果、B社に解雇を撤回させ、Aさんは元の職場(同じ配置)にて復帰することができた。
@埼玉県川越市